グルコサミンと認知症との関連

ちょっと衝撃の研究結果がでました。

グルコサミンの摂取がアルツハイマー型認知症のリスク因子になる可能性があるという報告です。

グルコサミンは関節にある軟骨の材料になっている物質です。

かねがね髪の毛食ってもハゲは治らんだろと主張している自分としては、

老化によって減少する体内の構造物(軟骨然り、コラーゲン然り、DHA然り)に対して原料を摂取したところで効果がないと考えておりました。

これら老化現象の原因は作り手の細胞の疲弊のためです。

ですので、いくら原材料があっても作り手が疲れてるんだから増えるはずがないのです。

むしろ作り手が作れない=代謝されない物質がサプリメントの摂取で、より体内に高濃度で存在するようになります。

こうしてせっせと摂取しても実害がないのであれば、個人に趣味嗜好の範囲内なら放っておけば良いものですが、

ついに実害の可能性が報告されました。

グルコサミンの摂取が認知症のリスクファクターになり得るという論文です。

この手(サプリの摂取)の話は日本だけかと思っていましたが、むしろ医者にかかるのが難しいアメリカの方が盛んなのかもしれません。

最近のマンジャロダイエットとかにも通じる話ではありますが、原因と結果を短絡的に結びつける方が多くいらっしゃるのですね。そこをターゲットにしたビジネスはちょっと誠意が無さすぎますし、ユーザーもリテラシーが無さすぎますね。

グルコサミンを飲んでいる方の大半がワイドショーしか見ていない高齢者だと思われますし、

おそらく重要な広告収入になっていると思われるので、

マスコミはこの事実を封殺して、認知症患者を量産し続けることでしょう。

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