114回 医垫囜家詊隓 A ブロック

1 疟患ず暙準治療の組合せで誀っおいるのはどれか。
a 蕁麻疹—H1受容䜓拮抗薬内服
b 食物アレルギヌ—-原因食物陀去
c アトピヌ性皮膚枅炎—-副野皮質ステロむド倖甚
d アナフィラキシヌ—-アドレナリン静泚
e 気管支職息発䜜(急性増悪)—β2刺激薬吞入

2 慢性咳戊の原因疟患ずその特城の組合せで誀っおいるのはどれか。
a COPD—喫煙歎
b 咳喘息—季節性
c アトビヌ—咜喉頭搔痒感
d 胃食道逆流症埌錻挏
e 副錻腔気管支症候矀—膿性痰

3 NICU に入院しおいる日霢2(圚胎 30 週2日)の新生児。血小板数の確認のため
末梢血血液を怜査をするこずずなった.
怜䜓提出のために必芁な物品の写真(別冊No.1)を別に瀺す。
正しいのはどれか。
a 1
b 2
c 3
d 4
e 5

掌蹠倚汗症に぀いお誀っおいるのはどれか。
a 粟神性発汗は充進する。
b 汗腺の数が増加しおいる。
c 真菌や现菌の感染を起こしやすい。
d 治療にはむオントフォレヌシスが甚いられる。
e Minor 法はペヌドデンプン反応を利甚した怜査法である。

5 病態や疟患ず欠乏が疑われる埮量元玠やビタミンずの組合せで正Lいのはどれか。
a 匙状爪—銅
b 味芚異垞—亜鉛
c 出血傟向—ビタミン A
d ペラグラ—ビタミン B2
e 骚軟化症—ビタミンC

6 甲状腺党摘術埌に発症したテタニヌに察し、盎ちに投䞎すべきなのはどれか。
a 抗甲状腺薬
b 抗けいれん薬
c カルシりム補剀
d ビスホスホネヌト補剀
e 掻性型ビタミンD補剀

7 疟患ず治療の組合せで正しいのはどれか。
a 倚発肝现胞癌—経カテヌテル的動脈化孊塞栓術(TACE)
b 胆石合䜵胆逊—腹腔鏡䞋胆嚢摘出術
c 特発性門脈圧充進症—門脈内ステント留眮
d 膵管内乳頭粘液性腫堎—膵管ステント留眮
e 急性化膿性閉塞性胆管炎—胆管切陀術

8 遞択繊黙に぀いお正しいのはどれか。
a 思春期に倚い。
b 聎力は正垞である。
c 蚀語理解の障害が原因である。
d 脳波怜査が蚺断に有甚である。
e 緎習による治療が有効である。

9閉塞性睡眠時無呌吞症候矀の患者で催患リスクの高い疟患たたは病態に含たれないのはどれか。
a 心䞍党
b 突然死
c 高血圧症
d 心房现動
e 収瞮性心膜炎

10 頭蓋内血管による脳神経の圧迫で起こるのはどれか。
a片頭痛
b䞉叉神経痛
c 本態性振戊
d Parkinson 病
e 偎頭葉おんかん

11 挙児垌望のある関節リりマチの女性に察しお、劊嚠前にあらかじめ䞭止すべき治療薬はどれか。
a タクロリムス
b むンドメタシン
c ゚タネルセプト
d メトトレキサヌト
e サラゟスルファピリゞン

12 小児急性䞭耳炎の難治化に関連しないのはどれか。
a 幎霢6歳以䞊
b 免疫胜の䜎䞋
c 錻副錻腔炎の合䜵
d 集団保育所ぞの通所
e 薬剀耐性菌の耳挏内怜出

13 IgG4関連疟患の腎病倉に぀いお正しいのはどれか。2぀遞べ。
a 思春期に奜発する。
b 間質性腎炎を認める。
c 初発症状は発熱が倚い。
d 半月䜓圢成性腎炎を認める。
e 治療は副腎皮質ステロむドが第䞀遞択である。

14 心゚コヌ図(別冊No. 2A~C)を別に瀺す。認められる所芋はどれか。2぀遞べ。
a 心宀瘀
b 心嚢液貯留
c 僧垜匁狭窄
d 非察称性心宀䞭隔肥厚
e 僧垜匁收瞮期前方運動

15 成人の掚算糞球䜓濟過量(eGFR)の蚈算に必芁な項目はどれか。3぀遞べ。
a 幎霢
b 性別
c 尿量
d 尿蛋癜量
e 血枅クレアチニン倀

16 19歳の男性。巊手掌のしびれ感を䞻蚎に来院した。
䞀幎前から倧孊のサヌクルでギタヌの緎習を毎日6時間行っおいた。1か月前から巊手掌にびりびりするしびれを自芚するようになった。しびれ感は起床時やギタヌの緎習䞭に出珟するずいう。身長172cm、䜓重62kg。脈拍64/分、敎。
血圧 116/62 mmHg。心音ず呌吞音ずに異垞を認めない。腱反射は正垞で、筋萎瞮は認めない。他芚的感芚障害も明らかではないが、ある肢䜍を1分間継続するず巊母指から䞭指の手掌偎にしびれが誘発された。その肢䜍(別冊No.3)を別に瀺す。考えられるのはどれか。
a 手根管症候矀
b 肘郚管症候矀
c 胞郭出口症候矀
d 頞怎症性神経根症
e 前骚間神経症候矀

17 2か月の乳児。新生児聎芚スクリヌニングで粟密怜査が必芁ずなり、䞡芪ずずも
に来院した。家族の呌びかけや呚囲の音ぞの反応はほずんどない。身長・䜓重は月
霢盞圓である。倖耳道ず錓膜ずに異垞を認めない。偎頭骚 CTでは䞭耳・内耳に異
垞を認めない。聎性脳幹反応〈ABR〉は䞡耳ずも無反応である。耳音響攟射〈OAE》
では、䞡耳で䜎䞭音郚に残存聎力が確認された。医垫から䞡芪ぞの説明ずしお適切なのはどれか。
a 「機胜性難聎です」
b「補聎噚装甚を開始したしょう」
c「副腎皮質ステロむドで治療したす」
d 「人工内耳埋蟌み術をすぐに予定したす」
e「1æ­³6か月児健康蚺査たで様子をみおください」

18 77歳の男性。䞡䞋肢足底の玫色倉化を䌎う疌痛を䞻蚎に来院した。3週前に急
性冠症候矀のため緊急入院し、同日に経皮的冠動脈圢成術を受けおいた。1週前から
疌痛を䌎う皮膚倉化が出珟したため受蚺した。3週前の血枅クレアチニン倀は1.2
mg/dLであった。喫煙歎は30本/日を50幎間。身長153cm、䜓重52kg。脈拍
80/分、敎。血圧 152/80 mmHg。心音ず呌吞音ずに異垞を認めない。䞋肢に浮腫
を認めない。䞡足底に疌痛を䌎う暗玫色皮班を認める。尿所芋:蛋癜1+、糖(-)、朜血(-)。
血液所芋:赀血球350䞇、Hb 10.3g/dL、Ht 31%、癜血球
7,600(桿状栞奜䞭球5%、分葉栞奜䞭球60%、奜酞球 15%、単球5%、リンパ球
15%)、血小板 15䞇。血液生化孊所芋:総蛋癜7.1g/dL、アルブミン 3.4g/dL、
尿玠窒玠 38 mg/dL、クレアチニン 2.8 mg/dL、総コレステロヌル 290 mg/dL、ト
リグリセリド 240 mg/dL。免疫血枅孊所芋:CRP 1.8 mg/dL、MPO-ANCA 陰性、
PR 3-ANCA 陰性。足底の写真(別冊No.4)を別に瀺す。
最も考えられるのはどれか。
a 悪性腎硬化症
b 玫斑病性腎炎
c 腎静脈血栓症
d ANCA 関連血管炎
e コレステロヌル塞栓症

193歳の男児。5日前から右の県瞌䞋垂が出珟し、次第に目立っおきたため、
祖母に連れられお受蚺した。1幎前の写真では䞡偎ずも県瞌䞋垂はなかった。
倖傷の既䜏はない。意識は枅明で、掻発に走り回っおいる。右優䜍の䞡偎県䞋を認めるが、
祖母によるず朝は目立たず、倜になるず悪化するずいう。嚥䞋に問題はない。
四肢の筋はなく、反射は正垞である。芖力は右0.8(1.2% +1.0D)、巊0.7(1.2x+1.0D)
で乱芖は認めず、県球運動にも異垞を認めない。
䞀断に有甚なのはどれか。
a 脳波
b 脳脊髄液怜査
c ボリ゜ムノグラフィヌ
d 聎性脳幹反応〈ABR>
e ゚ドロホニりムテスト

20 24歳の女性。頭痛ず発熱のため䞉日前から入院䞭である。2週間から埮熱ず倚関節痛を自芚しおいた。入院時、身長160cm 䜓重 48kg。䜓枩38.3℃。脈拍 92/分、敎。血圧 126/74 mmHg。呌吞数18/分。頬郚玅斑、無通性の口腔内朰瘍を認める。䞡手関節、䞡膝関節に圧痛を認める。
血液所芋:赀血球326䞇、Hb 10.4g/dL、Ht28%、癜血球2,600 (桿状栞奜䞭球 70%、分葉栞奜䞭球12%、奜酞球2%、リンパ球 16%)、血小板23䞇。
免疫血枅孊所芋:CRr0.1mg/dl、リりマトむド(RF)陰性、抗CCP抗䜓陰性、抗栞抗䜓陜性、抗dsDNA抗䜓134IU/mL (基準12以䞋)、Sm抗䜓陜性。抗β2-GPI抗䜓陰性、抗カルゞオリピン抗䜓陰性、ルヌプス抗凝固因子陰性。
入院2日目から芋圓識障害を認め、その埌せん状態ずなった。
脳脊髄液所芋:無色、氎様透明。初圧130mmH20(基準70~170)。
现胞数 52/mm²(基準0~2)(倚栞球 20%、単栞球 80%)。蛋癜87 mg/dL(基準15~45)。
新48 mg/dL(基準 50~75)。頭郚 MRIで異垞を認めない。
この患者の治療で副腎皮質ステロむドず䜵甚する薬剀ずしお適切なのはどれか。
a コルヒチンか
b 抗TNF-α抗䜓
c メトトレキサヌト
d 抗IL-6受容䜓抗䜓
e シクロフォスファミド

21 78歳の男性。皮䞋出血を䞻蚎に来院した。1週前に誘因なく巊䞊肢に皮䞋出血
が出珟し、その2日埌には右䞊肢、そしお今朝目が芚めるず䞡偎倧腿郚にも広範な
皮䞋出血が出珟した。劎䜜時息切れもあり家族に付き添われお受蚺した。意識は枅
明。身長168cm、䜓重58kg。䜓枩36.3℃。脈 拍104/分、敎。血 圧130/80
Inng。呌吞数 247分。SpO2 96%(room air)。県瞌結膜は貧血様である。衚圚リ
ンパ節を觊知しない。胞骚右瞁第2肋間を最匷点ずする収瞮期駆出性雑音を聎取す
る。呌吞音に異垞を認めない。腹郚は平坊、軟で、肝・脟を觊知しない。四肢ず偎
腹郚に広範な玫斑を認める。尿所芋に異垞を認めない。血液所芋:赀血球 284䞇、
Hb8.6g/dL、Ht 25 %、癜血球4,200(分葉栞奜䞭球 66%、奜酞球5%、奜塩基球
1%、単球 13%、リンパ球 15 %)、血小板 32䞇。PT-INR 1.1 (基準 0.9~1.1)、
APTT 72.2秒(基準察照 32.2)。蚺断に有甚な怜査はどれか。
a 骚髄穿刺
b 皮膚生怜
C Coombs詊隓
d 抗血小板抗䜓の枬定
e 第VIII因子掻性の枬定

22 32歳の女性。未経劊。挙児垌望を䞻蚎に来院した。29歳時に結婚し避劊はしお
いないが、これたでに劊嚠したこずはない。䞍正性噚出血はない。初経 12歳。月
経呚期 40~90日、䞍敎。身長 160cm、䜓重70kg。内蚺で子宮は正垞倧で付属噚
を觊知しない。䞍劊症の怜査ずしお有甚でないのはどれか。
a 子宮鏡怜査
b 超音波怜査
c 基瀎䜓枩枬定のみ
d 子宮卵管造圱怜査
eプロゲステロン負荷詊隓

23 48歳の女性。めたいを䞻蚎に来院した。今朝、庭仕事䞭にしゃがんだ姿勢から立ち䞊がったずころ、䞀瞬、気が遠くなるようなめたいが出珟し転倒したため受蚺した。
意識消倱はなかった。このようなめたいは4、5日前から時々あり、
党お立ち䞊がる時に出珟しおいたずいう。
蚺断のために確認する優先床が最も䜎いのはどれか。

a 心雑音
b 䜎血圧
c 頞郚血管雑音
d 聎力の巊右差
e 県瞌結膜の貧血

24 18歳の男性。発熱、嘔吐および䞋痢を䞻蚎に来院した。1週前に自宅で熱湯,
より、前腕に氎垢を䌎う熱傷を負った。自宅近くの蚺療所で軟膏を凊方され様子
をみおいたが、本日になり発熱、嘔吐および耐色でやや粘床のある䞋痢が出珟したた
め、家族に付き添われお受蚺した。意識レベルはJCSI-20 身長165cm、䜓重56
kg。䜓枩39.0℃。脈拍数 112/分、敎。血圧80/40 mmHg。呌吞数24/分。SpO2
77 % (room air)。県瞌結膜ず県球結膜ずに異垞を認めない。心音ず呌吞音ずに異音
を認めない。腹郚は平坊、軟で、肝・脟を觊知しない。党身に玅斑を認める。熱傷
郚はびらんずなっおいる。血液所芋:赀血球 420䞇、Hb 13.2 g/dL、Ht 42%、網
赀血球 1.2%、癜血球9,300(桿状栞奜䞭球 30%、分葉栞奜䞭球45%、奜酞球11
%、奜塩基球1%、単球6%、リンパ球 17%)、血小板 25䞇。血液生化孊所芋:総
蛋癜7.5g/dL、アルブミン 3.9g/dL、総ビリルビン 0.8mg/dL、AST 28 U/L、
ALT 18 U/L、LD 178 U/L(基準 120~245)、ALP 120 U/L(基準 115~359)、Y-GT
9U/L(基準8〜50)、CK 46 U/L(基準 30~140)、尿玠窒玠 40 mg/dL、クレアチ
ニン1.2 mg/dL、Na 131 mEq/L、K4.2mEq/L、C1 97 mEq/L。CRP 4.4 mg/dL。
原因埮生物ずしお最も考えられるのはどれか。

a 倧腞菌
b 緑膿菌
cカンゞダ
d 肺炎球菌
e 黄色ブドり球菌

25 30歳の男性。このずころ仕事に身が入らず遅刻が目立぀ようになったため、䞊叞からの勧めで産業医面談を受けた。面談で粟神科受蚺を勧められお来院した。
入瀟以来、事務職に携わっおきたが、3か月前に営業職に異動した。
玄ヶ月前から平日は食欲が䜎䞋し、なんずなく元気が出なくなった。䌑みの前日は熟睡できるが、それ以倖の日はなかなか寝぀けず、䞀旊寝぀いおも職堎の倢をみお倜䞭に目がい
るこずが倚くなった。欠勀はなく、䌑日は趣味のサヌフィンを以前ず倉わらず楜しめおいるずいう。初蚺時の察応ずしお適切なのはどれか。
a_䌑職を勧める。
b 頑匵るよう励たす。
c 抗う぀薬を凊方する。
d 投圱法の心理怜査を実斜する。
e 仕事に関する本人の考えを聞く。

26 38歳の初劊婊(1劊0産)。発熱、悪寒および腹郚緊満を䞻蚎に来院した。劊嚠
30週。劊嚠経過は順調で胎児の発育も問題ないず蚀われおいた。既埀歎に特蚘す
べきこずはない。意識は枅明。身長 161 cm、䜓重60kg。䜓枩38.8℃。脈拍
96/分、敎。血圧 120/74 mmHg。呌吞数 20/分。胎児心拍数陣痛図で頻脈を認める
が基線现倉動は䞭等床、䞀過性頻脈を認めるが䞀過性埐脈は認めなかった。
尿所芋:色調は黄色、比重1.010、pH 6.0、蛋癜(-)、糖(-)、ケトン䜓(-)、朜血
(-)、沈枣に赀血球 0~1/HPF、癜血球 10~19/HPF。血液所芋:赀血球 388䞇、
Hb 12.0g/dL、Ht 35%、癜血球 13,100(桿状栞奜䞭球 17%、分葉栞奜䞭球 61%、
奜酞球2%、奜塩基球 0%、単球 10%、リンパ球 10%)、血小板 25䞇。血液生化
孊所芋:総ビリルビン1.0 mg/dL、AST 32 U/L、ALT 24 U/L、尿玠窒玠120
mg/dL、クレアチニン0.5 mg/dL、血 糖98mg/dL、Na 136 mEq/L、K 3.8
mEq/L、C1 100 mEq/L。尿培逊ず血液培逊の怜䜓を採取した埌にセフトリアキ゜
ンの経静脈投䞎を開始した。翌日、血液培逊が2セットずも陜性になったず連絡を
受けた。連絡を受けた時点で䜓枩38.5℃、腹郚緊満は持続しおいた。血液培逊ボ
トル内容の塗抹Gram 染色写真(別冊No.5)を別に瀺す。
適切な抗菌薬治療の方針はどれか。
a アンピシリンに倉曎する。
b 感受性詊隓結果が出るたでセフトリアキ゜ンを継続する。
セ フトリアキ゜ンを䞭止しお経過を芳察する。
d メロペネムに倉曎する。
e レボフロキサシンに倉曎する。

273歳の女児。3歳児健康蚺査で県䜍異垞を指摘されお来院した。
芖力は右0.3(0.5×t3.0D)、巊0.4(0.8×+3.5D)。県䜍写真(別冊No.6)を別に瀺す。
調節麻痺薬点県埌の矯正芖力は右(0.5x+6.0D)、巊(0.9x+6.0 D)であった。
治療ずしお適切なのはどれか。

a 右+6.0D、巊+6.0Dの県鏡凊方
b 右+3.0D、巊+3.0D の県鏡凊方
c 右+3.0D、巊+6.0 D の県鏡凊方
d 近方泚芖蚓緎甚
e 斜芖手術

28 3æ­³1か月の男児。3歳児健康蚺査で䜎身長を指摘され䞡芪に連れられお受蚺した。圚胎35週3日、母䜓劊嚠高血圧症候矀のため緊急垝王切開で䜓重2,160g(>10 パヌセンタむル)、身長 44.0cm(>10パヌセンタむン緊急垝王切開で出生した。早産ず䜎出生䜓重児のため2週間 NICUに入院した。NICU 入院埌2日間は哺乳䞍良を認めた。1æ­³6か月児健康蚺査で歩行可胜であり、「ママ」などの有意語は数語認められた。䜎身長、䜎䜓重のため6か月ごずの受蚺を指瀺されおいたが受蚺しおいなかった。偏食はなく保育園で他の同幎霢の子どもず比范しお食事量は倉わらない。自分の幎霢、氏名を答えるこずができる。心音ず呌吞音ずに異垞を認めない。腹郚は
坊、軟で、肝・脟を觊知しない。倖性噚異垞は認めない。父の身長は175cm、母
の身長は160cm。患児の成長曲線(別冊No.7)を別に瀺す。
可胜性が高い疟患はどれか。
a クレチン症
b Cushing 症候矀
c Prader-Willi 症候矀
d 成長ホルモン分泌䞍党性䜎身長症
e SGA性䜎身長

29 50歳の男性。糖尿病治療の目的で来院した。1か月前から䞡県のかすみず芖力
䜎䞋を自芚しお自宅近くの医療機関の県科を受蚺したずころ、䞡県増殖糖尿病網膜
症ず蚺断され、内科を玹介されお受蚺した。これたで健康蚺断は受けおいなかっ
た。職業は自営業でデスクワヌクをしおいる。この1幎間で䜓重は8kg枛少しお
いる。身長170cm、䜓重62kg。脈拍72/分、敎。血圧182/102mmHg。䞡偎アキ
レス腱反射は消倱しおいる。䞡偎足関節の振動芚は著明に䜎䞋。尿所芋(空腹時):
蛋癜3+、糖3+、ケトン䜓1+、朜血(-)。血液生化孊所芋(空腹時):尿玠窒玠
38 mg/dL、クレアチニン2.4mg/dL、血糖348 mg/dL、HbA1c14.6%(基準
4.6~6.2)、トリグリセリド 362 mg/dL、HDLコレステロヌル 28 mg/dL、LDLコ
レステロヌル 128mg/dL、Na 136 mEq/、K 5.2 mEq/L、Cl98mEq/L。
この患者の食事療法ずしお正しいのはどれか。
a 塩分摂取量は10g/日ずする。
b 蛋癜摂取量は 45g/日ずする。
c 総゚ネルギヌ量は1,400 kcal/日ずする。
d 糖質の割合は総゚ネルギヌ量の40%ずする。
e コレステロヌル摂取量は1,000 mg/日ずする。

30 72歳の男性。巊足のしびれ感ず歩行困難を䞻蚎に来院した。進行期肝癌の加療
䞭で、6か月間で䜓重が5kg枛少した。本日、自宅で足を組んだ状態で1時間皋
床テレビを芋た埌に歩こうずするず、床に巊足の぀た先が匕っかかり、䜕床か転び
そうになったため来院した。意識は枅明。身長 162cm、䜓重49kg。䜓枩36.3℃。
脈拍68/分、敎。血圧 108/72 mmHg。呌吞数 16/分。SpO2 98%(room air)。巊足
背郚に鈍いしびれ感がある。䞋腺に腫脹は認めず、足背動脈は䞡偎ずも觊知良奜。
腱反射は䞡偎䞊䞋肢ずも正垞。埒手筋力テストで、䞊肢は巊右差なく正垞、䞋肢
(右/å·Š)は股関節屈曲5/5、膝関節䌞展5/5、足関節背屈5/1であった。腰怎MRIで明らかな異垞を認めない。確定蚺断のため有甚な怜査はどれか。
a 骚密床枬定
b 脊髓腔造圱檢查
c 骚シンチグラフィ
d 末梢神経䌝導怜査
e䞋肢動脈超音波怜査

31 A 26-year-old woman presented to the emergency room with palpitations and
shortness of breath that started suddenly while she was eating breakfast.
Although the health-screening examination performed three weeks ago showed
delta waves in her ECG, echocardiography taken at a nearby hospital showed no
abnormal findings. At presentation, she was slightly hypotensive with a blood
pressure of 96/68 mmHg. Her ECG on admission showed a narrow QRS-complex
tachycardia at a rate of 180/min. Neither ST elevation nor T wave abnormality
was present.
What is the most probable diagnosis of the arrhythmia?
a Sinus tachycardia
b Sick sinus syndrome
c Ventricular tachycardia
d Supraventricular tachycardia
e Complete atrioventricular block

32 26歳の女性。NSAID の远加凊方を垌望しお来院した。15歳ころから月経時に
䞋腹痛があり垂販の鎮痛薬を垞甚しおいた。6か月前から月経痛が匷くなり受蚺し
た。粟査の結果、子宮ず卵巣に異垞がなく機胜性月経困難症ず蚺断され、NSAID
を凊方された。その埌も疌痛が続いたため、NSAID を倍量にしお連日服甚しおい
たずいう。本日、NSAID のさらなる増量を垌望しお来院した。
远加凊方にあたり泚意すべき事項ずしお誀っおいるのはどれか。
a 浮腫
b 錻出血
c 血圧䞊昇
d 乳汁挏出
e 䞊腹郚痛

53 23歳の男性。呌吞困難を䞻蚎に来院した。2週前から続く咳聎および喀痰、4日前からの
発熱がある。1か月前から喫煙を始めたずいう。呌吞数22/分。Sp0289
%(room air)。心音に異垞を認めない。䞡偎背郚にfine cracklesを聎取する。
胞郚゚ックス線写真で䞡偎びたん性のすりガラス陰圱および浞最圱を認める。
胞郚CTでは、小葉間隔壁の肥厚を䌎うすりガラス陰圱、区域を超えた浞最圱を認めた。
で肺生怜組織で著明な奜酞球浞最を認めた。気管支肺胞掗浄液䞭の奜酞球は42%ず増
加を認めた。
本疟患の特城ずしお誀っおいるのはどれか。
a 気管支喘息の合䜵が倚い
b 喫煙が誘因ずなり埗る。
c 初期の末梢血奜酞球数は正垞である。
d 治療埌の再発は少ない。
e 副腎皮質ステロむドの反応性は良奜である。

34 84歳の男性。党身倊怠感ず尿量の枛少を䞻蚎に来院した。3幎前に胃癌の蚺断
で幜門偎胃切陀術を受けたが、2幎前から受蚺を䞭断しおいる。3週前から党身倊
怠感が出珟し、5日前から尿量が枛少したため受蚺した。意識は枅明。䜓枩36.7
℃。脈拍 80/分、敎。血圧 140/84 mmHg。呌吞数 18/分。県瞌結膜は軜床貧血様。
で、県球結膜に黄染を認めない。心音ず呌吞音ずに異垞を認めない。腹郚は平坊、
軟で、䞊腹郚に手術痕を認める。䞡䞋肢に圧痕性浮腫を認める。血液所芋:赀血球
382䞇、Hb 11.1g/dL、Ht 35 %、血小板 10䞇。血液生化孊所芋:アルブミン 3.2
g/dL、総ビリルビン1.3 mg/dL、AST 38 U/L、ALT 42 U/L、LD 230 U/L(基準
120~245)、尿玠窒玠(40 mg/dL、クレアチニン2.8 mg/dL、Na132 mEq/L、K
5.6 mEq/L、C1 98 mEq/L、CEA7.8ng/mL(基準5以䞋)、CA19-969 U/mL(基
準 37 以䞋)。CRP 2.1 mg/dL。腹郚超音波怜査で膀胱内に尿を認めない。胞郚
゚ックス線写真で心胞郭比56%。腹郚単玔 CT(別冊No. 8)を別に瀺す。
たず行う凊眮ずしお適切なのはどれか。
a 血液透析
b 倧量茞液
c 利尿薬投䞎
d 尿管ステント留眮
e 尿道カテヌテル留眮

35 67歳の男性。意識障害のため救急車で搬入された。玄関先で倒れおいるずころを
劻が発芋し、救急車を芁請した。4日前にろれ぀の回らない状態が出珟したが翌日
には軜快しおいた。2日前の倕方から38°C台の発熱があった。昚日には再びろれっ
の回らない状態が出珟した。脳梗塞の既埀はない。意識レベルはGCS 11(E3V3M5)。
身長 170cm、䜓重68kg。䜓枩38.2℃。心拍数88/分、敎。血圧 112/78 mmHg。
県瞌結膜は貧血様、県球結膜に黄染を認める。四肢に玫斑を認める。血液所芋:èµ€
血球214䞇、Hb6.5g/dL、Ht 20%、癜血球7,400、血小板0.4䞇。血液生化孊所
芋:総蛋癜7.5g/dL、アルブミン 3.7g/dL、総ビリルビン3.9mg/dL、盎接ビリ
ルビン 0.5mg/dL、AST 59 U/L、ALT 29 U/L、LD 2,350 U/L(基準 120~245)、
ALP 216 U/L(基準 115~359)、尿玠窒玠 40 mg/dL、クレアチニン2.8mg/dL、
å°¿é…ž19.2 mg/dL、Na 138 mEq/L、K 4.1 mEq/L、CI 101 mEq/L。頭郚 MRIでは
急性期の埮现な倚発性脳梗塞を指摘された。末梢血塗抹 May-Giemsa染色暙本(別
冊No.9)を別に瀺す。
この患者の蚺断を確定するために最も重芁な怜査項目はどれか。
a FDP
b PT-INR
c 出血時間
d ハプトグロビン
e ADAMTS-13 掻性

36 4歳の男児。䜓幹の癜斑を䞻蚎に父芪に連れられお来院した。生埌5か月で䜓幹
他に癜斑があるのを父芪が発芋した。その埌、増数しおきたため受蚺した。1歳時に
けいれんの既埀がある。受蚺時、臀郚ず倧腿郚を䞭心に倧小の癜斑を認める。顔面
では錻郚䞭心に䞘疹が散圚しおいる。倧腿郚の写真(別冊No. 10)を別に瀺す。
この患児で思春期以降に出珟する可胜性が高いのはどれか。
a脂腺母斑
b 神経線維腫
c 爪囲線維腫
d 聎神経腫瘍
e 単玔性血管腫

37 68歳の男性。䞊前胞郚痛を䞻蚎に来院した。幎前から䞊前胞郚痛を自芚しおいたずいう。1か月前から䞊前郚の疌痛が増悪したため受蚺した。䞡手掌に膿疱性皮疹を倚数認める。䞡偎の近
䜍指節間関節の腫脹ず圧痛を認める。䞡偎胞鎖関節の背性別
ず圧痛を認める。䞡偎胞鎖関節の骚性肥厚ず熱感および圧痛を
認める。この患者の胞郚゚ックス線写真(別冊No. 11)を別に瀺す。
関節病倉の原因ずしお最も考えられるのはどれか。
a 関節リりマチ
b 匷盎性脊怎炎
c 慢性疲劎症候矀
d 掌蹠膿疱症性骚関節炎
e リりマチ性倚発筋痛症

38 76歳の男性。肺癌治療のため入院䞭である。根治術ずしお、右肺䞋葉切陀およ
びリンパ節郭枅術を斜行された。胞腔ドレヌンからの軜床の空気挏れが手術盎埌か
ら芳察されたが、胞郚゚ックス線写真では肺の膚匵に問題はなかった。術埌3日
目、胞腔ドレヌンからは䟝然空気挏れを認めおいる。手術盎埌の胞郚゚ックス線写
真(別冊No. 12A)及び術埌3日目の胞郚゚ックス線写真(別冊No.12B)を別に瀺
この患者で認められる所芋はどれか。
a 玅斑
b 皮䞋血腫
c 皮䞋握雪感
d 衚圚静脈拡匵
e 鎖骚䞊リンパ節腫脹

39 44歳の女性。巊䞋肢の腫脹を䞻蚎に来院した。1幎前から発熱ず口腔内や陰郚
に痛みを䌎うびらんず朰瘍、移動性の関節痛、䞋腿から足郚の頭尟方向に延びる発
赀を䌎う有痛性皮疹を繰り返しおいた。3週前から巊䞋腿の腫脹、疌痛が出珟し
善しないため受蚺した。意識は枅明。身長158cm、䜓重45 kg。䜓枩 39.9℃。脈
00/分、敎。血圧96/60 mmHg。口唇粘膜にアフタ性口内炎を認める。心音ず
呌吞音ずに異垞を認めない。腹郚は平坊、軟で、肝・脟を觊知しない。衚圚リンパ
を認めない。巊䞋腿から足関節郚にかけお軜床の熱感を認める。四肢関節
匵や圧痛を認めない。尿所芋:蛋癜(-)、朜血(-)、癜血球3+。怜査所芋:
赀沈 73 mm/1時間。血液所芋:赀血球 354䞇、Hb 9.1g/dL、Ht 28%、癜血球
8,400(桿状栞奜䞭球5%、分葉栞奜䞭球 67%、奜酞球1%、単球 10%、リンパ球
17%)、血小板36䞇、PT-INR.1.2 (基準0.9~1.1)、APTT 27.8秒(基準察照
32.2)、フィブリノゲン525 mg/dL(基準 186~355)、Dダむマヌ 4.1ug/mL(基準
1.0以䞋)。血液生化孊所芋:総蛋癜7.3g/dL、アルブミン 2.3g/dL、AST 14
U/L、ALT 11 U/L、LD 144 U/L(基準120~245)、尿玠窒玠9.1mg/dL、クレア
チニン 0.4 mg/dL、CK 51 U/L(基準30~140)。CRP 12 mg/dL。䞡䞋肢の写真(別
冊No. 13A)及び錠埄郚の造圱 CT(別冊No. 13B)を別に瀺す。
最も考えられるのはどれか。
a Behçet病
b 高安動脈炎
c 壊死性筋膜炎
d 抗リン脂質抗䜓症候矀
e May-Thurner(腞骚静脈圧迫)症候矀

40 33歳の男性。䞋痢を䞻蚎に来院した。2週間東南アゞアを芳光旅行し、2日前
に垰囜した。垰囜日から氎様䞋痢が出珟し、昚日から38℃台の発熱が出珟したた
こめ受蚺した。悪心はあるが、嘔吐はない。䜓枩38.3℃。脈拍92/分、敎。血圧
120/78 mmHg。呌吞数 16/分。心音ず呌吞音ずに異垞を認めない。腹郚は平坊、
軟で、肝・脟を觊知しない。腞雑音が亢進しおいる。腹郚党䜓に軜床の圧痛を認め
るが、反跳痛は認めない。皮疹は認めない。
蚺断を確定するための怜査で最も適切なのはどれか。
a 腹郚造圱CT
b 䟿のGram染色
c 腹郚超音波怜査
d 䟿の抗酞菌染色
e 䟿のClostridioides difficile毒玠

41 1歳の男児。䜓幹の玅斑ず色玠斑を䞻蚎に母芪に連れられお来院した。生埌4か
月から入济埌に頭郚ず䜓幹に瘀痒を䌎う玅斑ず膚疹が出珟するようになったため受
蚺した。頭郚ず䜓幹に埄2cm 倧たでの色玠斑ず浞最性玅斑の散圚を認める。色玠
斑郚を擊過するず数分埌に膚疹を生じる。皮膚生怜で真皮内にトルむゞンブルヌ染
色で赀玫色顆粒を含有する现胞の皠密な浞最を認める。䜓幹の写真(別冊No. 14) を
別に瀺す。
考えられる蚺断はどれか。
a Sweet 病
b 急性痒疹
c Quincke 浮腫
d 色玠性蕁麻疹
e アトピヌ性皮膚炎

42 34歳の男性。頭痛、顔぀きの倉化および手足の容積増倧を䞻蚎に来院した。
幎前から家人に顔貌の倉化を指摘されおいる。1幎前から頭痛を自芚するように
なった。身長182cm、䜓重48kg、脈拍80/分、敎。血圧 156/90mmHg。顔面は
ず口唇の肥倧、巚舌を認める。胞郚ず腹郚ずに異垞は認めない。
内分泌怜査所芋:GH 8.5 ng/mL(男性の基準 2.5以䞋)、IGF-1780ng/mL(
基準 102~283)、ACTH 35 pg/mL(基準7.2~63.3)、プロラクチン 62.0
ng/mL (基準3.6~12.8)、コルチゟヌル14 ug/dL(基準6.24~18.0)。頭郡早皎
゚ックス線写真(別冊No.15)を別に瀺す。
この患者でみられないのはどれか。
a 心肥倧
b 耐糖胜異垞
c 䜎リン血症
d 睡眠時無呌吞、
e 手根管症候矀

43 36歳の男性。前頭郚腫瘀を䞻蚎に来院した。2か月前に初めお自芚したが、そ
の埌、腫瘀の倧きさに倉化はない。前頞郚修正䞭の舌骚付近に半球状、単発の 25
×25mmの柔らかい腫瘀を觊れる。嚥䞋時にこの腫瘀は挙䞊する。頭郚造圱CT
(別冊No.16)を別に瀺す。
蚺断はどれか。
a 偎頞嚢胞
b皮様嚢胞
c正䞭頞嚢胞018
d 腺腫様甲状腺腫
e嚢胞状リンパ管腫

44 35歳の女性。摂食早期の満腹感ず心窩郚痛を䞻蚎に来院した。6か月前から
早期の満腹感を自芚し、特に脂っぜいものを食べるず心窩郚痛が出珟するため受
蚺した。䟿通異垞はない。既埀歎に特蚘すべきこずはない。身長158cm、䜓重46
kg(6か月間で3kgの䜓重枛少)。腕郚は平坊、軟で、肝・脟を觊知しない。血液
1.408䞇、Hb 12.8g/dL、Ht 39%、癜血球5,300、血小板20䞇。血液
生化孊所芋:アルブミン 4.1 g/dL、総ビリルビン 0.8 mg/dL、AST 21 U/L、
ALT 19 U/L、LD 194 U/L(基準 120~245)、ALP 145 U/L(基準 115~359)、Y-GT
14 U/L(基準8〜50)、アミラヌれ 89 U/L(基準37〜160)、尿玠窒玠15 mg/dL、ク
レアチニン 0.7 mg/dL、尿酞3.9 mg/dL、血糖 88 mg/dL、HbA1c5.6%(基準
4.6~6.2)、総コレステロヌル 176 mg/dL、トリグリセリド91 mg/dL、Na 140
mEq/L、K4.3 mEq/L、CI 101 mEq/L。䞊郚消化管内芖鏡怜査および腹郚超音波
怜査に異垞を認めない。
最も考えられるのはどれか。
a 慢性膵炎
b 逆流性食道炎
c 過敏性腞症候矀
d 食道アカラシア
e 機胜性ディスペプシア

45 70歳の男性。息切れを䞻蚎に来院した。最近、趣味のグラりンド・ゎルフをす
るずきに息切れを自芚するようになり受蚺した。喫煙歎はない。心音はII 音の固定
性分裂を認め、胞骚巊瞁第2肋間に収瞮期雑音を聎取する。呌吞音に異垞を認めな
い。䞋肢に浮腫を認めない。手指にチアノヌれ、ばち指を認めない。心電図は掞調
埋で䞍完党右脚ブロックを認める。胞郚゚ックス線写真(別冊No. 17A)及び心゚
コヌ図(別冊No. 17B)を別に瀺す。その埌心臓カテヌテル怜査を行った。
ここの患者の各郚䜍の酞玠飜和床(%)で正しいのはどれか。
SVC RA LV PA LV
a 70 84 83 85 98
b 70 69 83 85 98
c 70 69 69 70 98
d 70 69 69 85 98
e 70 69 69 70 89
SVC:䞊倧静脈、RA:右心房、RV:右心宀、PA:肺動脈、LV:巊心宀

46 78歳の女性。異垞行動を䞻蚎に来院した。2幎前から埐々に物忘れが目立぀よ
うになり、1幎前に軜床認知機胜障害(MCI)ず蚺断された。日垞生掻に支障がない
ため経過芳察されおいた。1か月前、自宅で倫ず昌食䞭に急に箞を萜ずした際に、
倫が声をかけたが返事をせず、動䜜が止たっお䞭空を芋぀め、唟をコックンコック
ンず飲み蟌むような動䜜を繰り返しおいた。1分皋しおから突然立ち䞊がり、郚屋
の䞭を行ったり来たりするため、倫が制止しようずするず激しく抵抗した。30分
皋しお埐々に䌚話が可胜ずなり、普段通りの状態に戻ったが、本人はこの間のこず
を芚えおいなかったずいう。このような異垞行動が1週間に2、3回みられるた
め、心配した倫に付き添われお受蚺した。意識は枅明。身長 148cm、䜓重46kg。
䜓枩36.2℃。脈拍64/分、敎。血圧 116/68 mmHg。呌吞数 18/分。心音ず呌吞音
ずに異垞を認めない。腹郚は平坊、軟で、肝・脟を觊知しない。改蚂長谷川匏簡易
知胜評䟡スケヌル 21 点(30点満点)。脳神経に異垞を認めない。腱反射は正垞で運」
動麻痺、感芚障害および運動倱調を認めない。
考えられるのはどれか。
a せん劄
b 垞同運動症
c 耇雑郚分発䜜」
d 䞀過性脳虚血発䜜
e むずむず脚症候矀

4714歳の男子。1か月前からの䞡県の盛痒感ず1週前からの巊県芖力䜎䞋を䞻蚎
に来院した。矯正芖力は右1.0、巊0.4。巊䞊県瞌を翻転した写真(別冊No.18)を
別に瀺す。
蚺断はどれか。
a 霰粒腫
b 麊粒腫
c 春季カタル
d) 流行性角結膜炎
eクラミゞア結膜炎

48 70歳の男性。嚥䞋困難を䞻蚎に来院した。2か月前から食物の飲み蟌みにくさ
を自芚するようになった。埐々に食事摂取が困難ずなり、䜓重は1か月で4kgæž›
少した。身長 170 cm、䜓重 59 kg。䜓枩 36.5 ℃。脈拍76/分、敎。腹郚は平坊、
軟で、肝・脟を觊知しない。血液所芋:赀血球334䞇、Hb 10.8g/dL、Ht 31%、
癜血球7,200、血小板 18䞇。血液生化孊所芋:総蛋癜6.3g/dL、アルブミン 3.3
g/dL、AST 36 U/L、ALT 40 U/L、尿玠窒玠19 mg/dL、クレアチニン0.8
mg/dL、CEA 14 ng/mL(基準5以䞋)、SCC7.8ng/mL(基準1.5以䞋)。䞊郚消
化管内芖鏡像(別冊 No. 19A)、生怜組織の H-E染色暙本(別冊 No. 19B)及び腹郚
造圱 CT(別冊No. 19C)を別に瀺す。
察応ずしお適切なのはどれか。
a 肝切陀術
b 詊驗開腹術
c 食道切陀術
d薬物による抗癌治療
e 內芖鏡的粘膜䞋局剝離術

49 78歳の男性。劎䜜時呌吞困難を䞻蚎に来院した。半幎前から劎䜜時呌吞困難を
自芚し、2週前から増悪しおいるずいう。意識は枅明。䜓枩37.0℃。脈拍
100/分、敎。血圧 146/84 mmHg。呌吞数24/分。Sp0,88%(room air)。心音に異
垞を認めない。䞡偎の背郚に fine cracklesを聎取する。䞋腿に浮腫を認めない。
胞郚゚ックス線写真(別冊No. 20A)及び胞郚CT(別冊No. 20B)を別に瀺す。
認められる可胜性が高いのはどれか。
a 䞀秒率䜎䞋、
b PaCO2
c A-aDO2開倧
d 血枅LD䜎䞋
e 血䞭サヌファクタントプロテむン D(SP-D)䜎䞋

50 56歳の女性。気が遠くなるようなめたいを䞻蚎に来院した。1幎前に錻翌に䞘
疹が出珟した。皮膚サルコむドヌシスず蚺断され、副腎皮質ステロむド倖甚薬の塗
垃により、3か月皋床で皮疹は改善した。今朝から気が遠くなるようなめたいが出
珟したため受蚺した。䜓枩 36.7℃。脈拍40/分、敎。血圧 132/72 mmHg。県瞌結
僕ず県球結膜ずに異垞を認めない。頞静脈怒匵を認めない。心音ず呌吞音ずに異垞
を認めない。血液所芋:赀血球414䞇、Hb 12.6g/dL、癜血球5,400、血小板27
䞇。血液生化孊所芋:総蛋癜7.4g/dL、アルブミン 4.3g/dL、AST 21 U/L、
ALT 22U/L、LD 261 U/L(基準 120~245)、CK 78U/L(基準30~140)、クレアチ
ニン0.5mg/dL。CRP 0.1 mg/dL。胞郚゚ックス線写真で異垞を認めない。心電
図で完党房宀ブロックを認める。心゚コヌ図(別冊No.21)を別に瀺す。巊宀駆出率
は 45%であった。完党房宀ブロックに察しお䞀時的ペヌスメヌカヌを挿入した。
適切な治療はどれか。
a NSAID
b 抗結栞薬
C コルヒチン
d リッキシマブ
e 副腎皮質ステロむド

5152歳の男性。意識障害のため同僚ずずもに来院した。倉庫内でガ゜リン゚ンゞ
ンを動力源ずするコンクリヌトカッタヌを䜿甚しお鉄筋コンクリヌトの床面の切断
䜜業を行っおいたが、うずくたるようにしお倒れおいるのを発芋された。コンク
リヌトカッタヌは䜜動したたた、攟眮されおいた。意識はもうろうずしおいたが、
倖傷はなかったため、瀟甚車で来院した。同所で䜜業し、ずもに来院した同僚3名
は頭痛や悪心の症状を蚎えおいる。意識レベルは JCS III-10。䜓枩36.8℃。脈拍
88/分、敎。血圧 146/80 mmHg。呌吞数 24/分。Spo, 97 % (room air)。顔色は玅
朮しおいる。心音ず呌吞音ずに異垞を認めない。腹郚は平坊、軟で、肝・脟を觊知
しない。四肢の筋緊匵は䜎䞋しおいる。
たず行うべき凊眮はどれか。
a 胃管挿入
b 酞玠投䞎
c ブドり糖静泚
d アドレナリン筋泚
e 吞入B刺激薬投䞎

52 2か月の男児。嘔吐を䞻蚎に母芪に連れられお来院した。前日から嘔吐があり、
目宅近くの蚺療所を受蚺し、腹郚の腫瘀を指摘されたため玹介されお受蚺した。身
長57cm、䜓重5,360g。意識は枅明。䜓枩36.8℃。心拍数100/分、敎。血圧
70/40 mmHg。呌吞数24/分。県瞌結膜は軜床貧血様である。心音ず呌吞音ずに異
垞を認めない。腹郚は膚満しおおり、巊䞋腹郚に埄玄 10 cm の硬い腫瘀を觊知す
る。血液所芋:赀血球304䞇、Hb 9.1g/dL、Ht 26%、癜血球7,400、血小板40
䞇。血液生化孊所芋:総蛋癜5.6g/dL、総ビリルビン 2.6mg/dL、盎接ビリルビ
ン 0.9 mg/dL、AST 54 U/L、ALT 25 U/L、アミラヌれ 13 U/L(基準 37~160)、
尿玠窒玠6mg/dL、クレアチニン0.2 mg/dL。CRP 0.1mg/dL、尿䞭バニリルマ
ンデル酞〈VMA>645 mg/gCr(基準 4.5~12.7)。腹郚単玔 MRIの脂肪抑制 T2 匷
調氎平断像(別冊No. 22A)及び冠状断像(別冊No. 22B)を別に瀺す。
この患児が予埌良奜ず考えられる根拠ずなる因子はどれか。
a 幎霢
b 性別
c 腫瘀の倧きさ
d 血䞭ヘモグロビン倀
e 尿䞭バニリルマンデル酞倀

53 60歳の女性。咳嗜を䞻蚎に来院した。5幎前から関節リりマチに察し、副腎皮
ステロむドずメトトレキサヌトの内服凊方を受け、病状は安定しおいる。1か月
前から咳皺が続いおいる。胞郚゚ックス線写真(別冊No.23A)及び胞郚CT(別冊
No.23B)を別に瀺す。気管支鏡怜査を行い、気管支掗浄液の抗酞菌怜査で塗抹陜
性で、非結栞性抗酞菌が培逊された。血液怜査で抗 MACKMycobacterium avium
complex>抗䜓が陜性であった。
察応で適切なのはどれか。
a 肺生怜が必芁である。
b 接觊者健康蚺断を行う。
c 個宀隔離のため入院させる。
d 保健所ぞの届出は䞍芁である。
e クラリスロマむシン単剀治療を行う。

54 22戚の男性。芖力䜎䞋、昌盲を䞻蚎に来院した。幌少時よりアトピヌ性皮膚炎を指摘
されおいた。15歳ころから県瞌および結膜の癌痒感が匷くなり、副腎皮質
プロむド倖甚薬および点県薬を䜿甚しおきたが、痛痒感が消倱しない時に県郚を
しおきた。1幎ほど前から芖力䜎䞋および昌盲を自芚するようになったずい
ク。芖力は右0.1(0.9x-3.0D)、巊0.1(1.0X-2.5D)。県圧は右13mmHg、
mammigo 䞡県の散瞳埌の前県郚写真(別冊No.24)を別に瀺す。现隙灯顕埮鏡
怜査で右県の前郚硝子䜓に色玠散垃を認める。
緊急に凊眮・手術が必芁な合䜵症はどれか。
a 結膜炎
b 癜内障
c 円錐角膜
d 網膜裂孔
e 埌郚硝子䜓剥離

55 77歳の男性。血尿を䞻蚎に来院した。3か月前から時々血尿を自芚しおいたが、
自然に消倱しおいたため医療機関を受蚺しおいなかった。2日前から血尿が持続す。
るため受蚺した。喫煙歎は20本/日を50幎間。飲酒は機䌚飲酒。身長165cm、䜓
重70kg。脈拍72/分、敎。血圧 120/72 mmHg。腹郚は平坊、軟で、肝・脟を觊知
しない。尿所芋:沈枣は赀血球100以䞊/HPF。血液所芋:赀血球395䞇、Hb
12.9g/dL、Ht 38%、癜血球8,100。血液生化孊所芋:総蛋癜6.7g/dL、アルブミ
ン 3.8g/dL、尿玠窒玠 18 mg/dL、クレアチニン 0.8 mg/dL。尿现胞蚺はクラス
V。胞腹郚造圱 CT(別冊No.25A、B)を別に瀺す。
この患者で正しいのはどれか。
a 再発は膀胱に倚い。
b 扁平䞊皮癌である。
G 近䜍尿现管から発生する。
d VHL 遺䌝子異垞が関係する。
e 腹郚ダむナミック CT で早期濃染を呈する。

56 日霢6の新生児。NICUに入院䞭である。垞䜍胎盀早期剥離のため緊急垝王切
で出生した。圚胎 26週4日、出生䜓重750gであった。出生6分で気管挿管が行
われ、10分埌には開県した。その埌 NICU 入院ずなり、呌吞管理を受けおいる。
入院埌、経口胃管を挿入し、日霢1から少量のミルクを開始した。本日、ミルク泚
入前に胃内にミルクが残っおおり、腹郚が軜床膚満しおいた。䜓枩36.7℃。心拍
数 124/分、敎。血圧 52/24 mmHg。呌吞数 48/分。SpO2 99 %(F-02 0.25)。倧泉門
は平坊で、心音ず呌吞音ずに異垞を認めない。腹郚は軜床膚満があり、腞雑音は枛
匱しおいる。四肢の運動があり、筋緊匵に異垞を認めない。胞腹郚゚ックス線写真
(以䜍正面および巊偎臥䜍正面像) (別冊No. 26 A、B)を別に瀺す。
考えられる疟患はどれか。
a 気胞
b 肝腫瘍
c 消化管穿孔
d 消化管閉鎖
e 暪隔膜ヘルニア

57 1æ­³6か月の男児。出生時に倖陰郚の異垞を指摘されおいたが転居を契機に玹介
され受蚺した。圚胎39週、出生䜓重3,180g、Angar スコア8点(1分)、10点(5
分)で出生した。䜓重10kg、䜓枩36.5℃。脈拍 92/分、敎。SpO2 97 % (room
air)。心音ず呌吞音ずに異垞を認めない。腹郚は平坊、軟で、肝・脟を觊知しな
い。亀頭の䞀郚は包皮から露出し、倖尿道口は陰茎ず陰嚢の移行郚に確認できる。
倖陰郚の写真(別冊No. 27 A、B)を別に瀺す。
この患児にみられるのはどれか。
a 血尿
b 尿閉
c æ°Žè…Žç—‡
d 陰茎の屈曲
e 真性尿倱犁

58 48歳の男性。歩行障害を䞻蚎に来院した。玄5幎前からバランスが悪く転びやすく
なっおきたずいう。埐々に悪化しお、歩行時によろめくようになり、階段昇降
では手すりが必芁になったため受蚺した。認知機胜は正垞である。びっくり県を
める。筋力䜎䞋ず感芚障害ずを認めない。小脳性運動倱調ず錐䜓路城候ずを認める
この䞍随意運動を認めない。起立性䜎血圧ず膀胱盎腞障害ずを認めない。家族歎で、
は、父、父方の祖父および叔父が同様の症状を瀺しおいたずいう。
考えられるのはどれか。
a Parkinson
b 倚系統萎瞮症
c Huntington
d Machado-Joseph
e ミトコンドリア脳筋症

59 79歳の男性。右錠埄郚から陰嚢にかけおの膚隆を䞻蚎に来院し、
り医業にかけおの膚隆を䞻蚎に来院した。2幎前から
右錠埄郚の膚隆を自芚しおいた。昚倜から還玍できな
日芋しおいた。昚倜から環玍できなくなり今朝から疌痛を䌎うた
め受蚺した。意識は枅明。身長165cm、䜓重50kg。䜓枩35.9.1
牙長165cm、䜓重50kg。䜓枩35.9℃。脈拍64/分、
敎。血圧 140/66 mmHg。呌吞数16/分。腹郚は平坊、軟で、石駅
吞数16/分。腹郚は平坊、軟で、右錠埄郚から陰嚢に
かけお膚隆を認める。皮膚衚面に倉化を認めない。埒手的還玍はできなかった。
液所芋:赀血球459䞇、Hb 15.1 g/dL、Ht 44%、癜血球8,400、
5.1g/dL、Ht 44%、癜血球8,400、血小板25䞇。総蛋癜7.7g/dL、アルブミン4.3g/dL、総ビリルビン0.9
mg/dL、AST 26U/L、ALT 21 U/L、LD 347 U/L(基準120~245)、CK 1480/L
(基準30~140)、尿玠窒玠18mg/dL、クレアチニン0.9mg/dL、血糖 112
mg/dL、Na 142 mEq/L
K 4.2 mEq/L, Cl96 mEq/L。CRP 0.9mg/dL。 骚盀郚CT(別冊No.28)を別に瀺す。
適切な察応はどれか。
a 緊急手術
b 高圧浣腞
C むレりス管留眮
d 穿刺ドレナヌゞ
e 内芖鏡的敎埩術

60 60歳の女性。巊腋窩リンパ節腫倧を䞻蚎に来院した。1か月前に初めお巊腕
にしこりを自芚した。その埌、痛みはないものの次第に増倧するため受蚺した。
埀歎に特蚘すべきこずはない。意識は枅明。身長 158cm、䜓重 50 kg。䜓枩 37.81
℃。脈拍84/分、敎。血圧 112/78 mmHg。巊腋窩に匟性硬の圧痛を䌎わない埄31
cm のリンパ節を認める。右頞郚ず右錠埄郚にもそれぞれ埄1cm ず埄3cmのリン
パ節を觊知する。血液所芋:赀血球424䞇、Hb 13.7g/dL、Ht 44%、癜血球
4,600、血小板 18䞇。血液生化孊所芋:総蛋癜7.7g/dL、アルブミン 5.1 g/dL、
「総ビリルビン 0.7 mg/dL、AST 33 U/L、ALT 27 U/L、LD 410 U/L(基 準
120~245)、ALP 320 U/L(基準 115~359)、尿玠窒玠 12 mg/dL、クレアチニン
1.0 mg/dL、尿酞4.5 mg/dL。巊腋窩リンパ節生怜病理組織蚺断は CD 20 陜性の
びたん性倧现胞型B现胞リンパ腫であった。FDG-PET の党身像(別冊No.29)を
別に瀺す。
適切な治療はどれか。
a 局所攟射線照射
b 党身攟射線照射
C 殺现胞性薬の単独投䞎
d 自家末梢血幹现胞移怍
e 分子暙的薬ず殺现胞性薬の投䞎

61 58歳の女性。健康蚺断で異垞を指摘されたため来院した。自芚症状はない。飲
酒歎はない。茞血歎はない。身長152cm、䜓重72kg。血圧152/84 mmHg。県瞌
結膜ず県球結膜ずに異垞を認めない。心音ず呌吞音ずに異垞を認めない。腹郚は平
坊、軟で、肝・脟を觊知しない。神経蚺察で異垞を認めない。血液所芋:赀血球
385䞇、Hb 12.5g/dL、Ht 38%、癜血球4,900、血小板18䞇。血液生化孊所芋:
アルブミン4.4g/dL、総ビリルビン1.1 mg/dL、盎接ビリルビン 0.8mg/dL、
「AST 78 U/L、ALT 92 U/L、LD 293 U/L(基 準 120~245)、ALP 347 U/L(基準
0 115~359)、Y-GT 94 U/L(基準8〜50)、アミラヌれ 79 U/L(基準37〜160)、尿玠
窒玠18 mg/dL、クレアチニン0.9mg/dL、尿酞6.9mg/dL、血糖 158 mg/dL、
HbA1c7.6%(基準 4.6~6.2)、総コレステロヌル 216 mg/dL、トリグリセリド
190 mg/dL、Na 139 mEq/L、K 4.4 mEq/L、C1 103 mEq/L。免疫血枅孊所芋:
HBs抗原陰性、HCV抗䜓陰性、抗栞抗䜓陰性、抗ミトコンドリア抗䜓陰性。
肝障害の原因ずしお、最も考えられるのはどれか。
a Wilson病
b Gilbert 症候矀
c 自己免疫性肝炎、
d 原発性胆汁性胆管炎
e 非アルコヌル性脂肪性肝疟患

62 23歳の女性。巊䞋腹郚痛を䞻蚎に来院した。3日前の朝、通勀䞭の電車内で急
に巊䞋腹郚痛を自芚した。痛みは2時間ほどで自然に軜快したずいう。2か月前に
も同様の疌痛発䜜があったため心配しお受蚺した。既埀歎ず家族歎に特蚘すべきこ
ずはない。月経は呚期28日型、敎、持続5日間。身長158cm、䜓重48kg。䜓枩
0℃。脈拍72/分、敎。血圧100/64 mmHg。呌吞数 18/分。県瞌結膜ず県球結
限ずに異垞を認めない。恥骚䞊から艊䞊6cmにかけお腹郚腫瘀を觊知し、軜床の
甚を認める。子宮は正垞倧で圧痛は認めない。血液所芋:赀血球380䞇、Hb
10.1g/dL、Ht 32 %、癜血球 4,000、血小板 19䞇。血液生化孊所芋:総蛋癜7.0
g/dL、AST 22U/L、ALT 20 U/L、LD 190 U/L(基準120~245)、a-フェトプロテ
むン〈AFP〉5 ng/mL(基準20以䞋)、CA19-9 35 U/mL(基準 37以䞋)、CA12530
U/mL(基準 35 以䞋)。䞋腹郚 MRI の T2 匷調像(別冊No. 30 A)、T1匷調像(別冊
No.30B)及び脂肪抑制 T1 匷調像(別冊No. 30C)を別に瀺す。
治療ずしお適切なのはどれか。
a 倖科的切陀
b 攟射線治療
c 分子暙的薬投䞎
d ホルモン薬投䞎
e 副腎皮質ステロむド投䞎

63 90歳の男性。散歩の途䞭で段差に぀たずいお転倒し歩行䞍胜ずなり、救急車で
搬入された。転倒前の歩行胜力は自立し、歩行補助具は䞍芁であった。意識は枅
明。䜓枩36.9℃。心拍数92/分、敎。血圧 120/70 mmHg。呌吞数 16/分。SpO2
98%(room air)。心音ず呌吞音ずに異垞を認めない。腹郚は平坊、軟で、肝・脟を
觊知しない。頭郚や四肢に創傷はない。右股関節に疌痛があり、右䞋肢を動かすこ
ができない。麻痺はない。䞡偎股関節正面゚ックス線写真(別冊No.31)を別に瀺
す。
この段階で最も適切な察応はどれか。
a 介護斜蚭ぞの転送
b 可及的早期の手術
c 車怅子での生掻自立蚓緎
d 箄1か月の局所牜匕療法
e ギプス包垯による右股関節固定

64 35歳の女性。性感染症治療埌に病状を説明するこずになった。患者は垯䞋の増
加ず䞋腹郚痛を䞻蚎に4週前に来院した。付属噚に圧痛を認め、子宮頞郚の性噚ク
ラミゞア DNA怜査が陜性で抗菌薬を投䞎した。垯䞋は枛少し䞋腹郚痛ず圧痛も消
倱し、性噚クラミゞア DNA 怜査も陰性ずなった。
患者に察する説明で適切なのはどれか。
A 3か月の避劊が望たしい。
b クラミゞア感染症は治癒した。
c 異所性劊嚠のリスクは䜎䞋した。
d 子宮性䞍劊ずなる可胜性が高い。
e 今埌クラミゞア感染症になるこずはない。

65 40歳の経産婊(6劊5産)。劊嚠34週3日に胎動消倱を䞻蚎に来院した。劊嚠経過
は順調であったが、劊嚠 30 週の劊婊健康蚺査埌、倚忙ず経枈的理由のため受蚺
しおいなかった。これたで蚈5回の経膣自然分嚩の既埀がある。身長152cm、䜓
重 62 kg。䜓枩36.8℃。脈拍 84/分、敎。血圧 116/72 mmHg。子宮収瞮は認めら
れなかった。腹郚超音波怜査を斜行したずころ、胎児心拍を認めなかった。掚定胎
児䜓重は1,500gで劊嚠30週の劊婊健康蚺査時の掚定䜓重ずほが倉わらなかった。
胎盀に異垞所芋はなかった。
盎ちに行う血液怜査項目ずしお適切なのはどれか。2぀遞べ。
a FDP
b 血小板数、
c 抗リン脂質抗䜓
d 胎児ぞモグロビン
e 間接Coombs 詊隓

66 48歳の女性。党身倊怠感を䞻蚎に来院した。20幎前からほが毎日、日本酒5合
を飲酒しおいる。6か月前に急性胃腞炎で入院した際にけいれんが生じたずいう。
1週前から食欲䞍振、倊怠感ず腹郚膚満感が出珟したため救急倖来を受蚺し、入院
した。意識レベルは JCSI-3。身長 158cm、䜓重59kg。䜓枩37.4℃。脈拍
(108/分、敎。血圧 122/78 mmHg。呌吞数20/分。SpO2 96%(room air)。県瞌結膜
は貧血様で、県球結膜に黄染を認める。心音ず呌吞音ずに異垞を認めない。腹郚は
やや膚隆し波動を認める。党身に発汗を認める。血液所芋:赀血球 247 䞇、Hb
9.6g/dL、Ht 28%、癜血球 15,000、血小板5䞇、PT-INR 2.1(基準 0.9~1.1)。
血液生化孊所芋:総蛋癜6.2 g/dL、アルブミン 2.6g/dL、総ビリルビン 6.1
mg/dL、盎接ビリルビン 3.4 mg/dL、AST 136 U/L、ALT 45 U/L、LD 362 UL サケ
(基準 120~245)、ALP 384 U/L(基準 115~359)、γ-GTP 223 U/L(基準8〜50)、ア
ミラヌれ 68 U/L(基準 37~160)、クレアチニン 1.6 mg/dL。HBs抗原陰性、HCV
抗䜓陰性。
察応ずしお適切なのはどれか。2぀遞べ。
a 血小板茞血
b ビタミンB矀投䞎。
c ガンマグロブリン投䞎
d 内芖鏡的胆道ドレナヌゞ
e ベンゟゞアれピン系薬投䞎

67 43歳の女性。匷い動悞ず頭郚痛を䞻蚎に来院した。1週前から倜間の発熱ず成
敷が出珟し、自宅近くの蚺療所を受蚺しお総合感冒薬を凊方された。その埌、感冒
症状は改善したが頞郚痛、動悞および䞡手指の振職が出珟したため受蚺した。䜓枩
37.1℃。脈拍120/分、敎。血圧 118/60 mmHg。甲状腺はびたん性に軜床腫倧し
おおり、觊蚺では甲状腺右葉の腫脹郚に圧痛を認める。怜査所芋:赀沈 65mm/1
時間。血液所芋:癜血球9,800。血液生化孊所芋:TSH 怜出感床未満(基準
0.2~4.0)、FT,5.86 ng/dL(基準 0.8~2.2)。免疫血枅孊所芋:CRP 5.0 mg/dL、
抗 TSH受容䜓抗䜓陰性。心電図では掞性頻脈を認める。甲状腺超音波怜査では疌
痛郚に䞀臎した䜎゚コヌ所芋を認める。
行うべき治療はどれか。2぀遞べ。 (

a 抗菌薬投䞎
b B遮断薬投䞎
c 抗甲状腺薬投䞎
d 副腎皮質ステロむド投䞎
e 攟射性ペり玠によるアむ゜トヌプ治療

68 78歳の女性。皮疹ず食欲䜎䞋を䞻蚎に来院した。高血圧症、狭心症および脂質
異垞症で自宅近くの医療機関に通院し、カルシりム拮抗薬、抗血小板薬およびスタ
チンの凊方を受けおいた。20日前の定期通院時の血枅クレアチニンは0.7 mg/dL、
eGFR 61 mL/分/1.73m²であった。5日前から巊背郚から偎腹郚にかけお痛みを
䌎う皮疹が出珟し垂販のNSAIDを腹甚しおいたが改善せず、食事も摂れなくなっ
たため受蚺した。意識は枅明。身長152cm、䜓重41kg。䜓枩37.2℃。脈拍
88/分、敎。血圧 142/80 mmHg,巊背郚から偎腹郚にかけお玅斑ず氎疱を認め匷ンだ
い疌痛を䌎っおいる。血液所芋:赀血球341䞇、Hb 11.0g/dL、Ht 33%、癜血球
3,700、血小板 17䞇。血液生化孊所芋:尿玠窒玠 23 mg/dL、クレアチニン1.4
mg/dL、eGFR 28 mL/分/1.73 m²、総コレステロヌ ル 210 mg/dL、Na 143
mEq/L、K4.6 mEq/L、CI 106 mEq/L。CRP 0.7 mg/dL。垯状疱疹ず蚺断され、
匷い痛みず食欲䞍振もあるこずから入院の䞊でアシクロビルによる垯状疱疹の治療
を行うこずずした。
この患者で枛量しお投䞎すべきなのはどれか。2぀遞べ。
a NSAID
b スタチン
c 抗血小板薬
d アシクロビル
e カルシりム拮抗薬

69 70歳の男性。発熱を䞻蚎に来院した。2週前から38℃前埌の発熱が出珟し、解
熱薬ずセフェム系の抗菌薬を凊方された。䞀時的に症状の改善がみられたが、投薬
の終了埌に再び発熱したため、玹介され受蚺した。58歳時より高血圧症および脂
(目宅近くの蚺療所から内服薬を凊方されおいる。
3幎前に僧垜匁逆流症を指摘されたが手術適応はないず蚺断されおいた。
意識は枅明。䜓枩37.6℃
。脈拍72/分、敎。血圧 124/80 mmHg。呌吞数 18/10
定。124/80 mmHg。呌吞数18/分。Sp0294%(room air)。
心音は心尖郚にI/VIの党収瞮期雑音を聎取する。
/Mの党収瞮期雑音を聎取する。呌吞音に異垞を認めない。尿所
芋:尿比重1.016、蛋癜(-)、糖(-)、朜血(侀)、ル
、蛋癜(-)、糖(-)、朜血(-)、沈枣に赀血球、癜血球を認めな
い。血液所芋:赀血球452䞇、Hb 12.4g/dL、Ht 36%、日 本 ,
䞭球55%、分葉栞奜䞭球22%、奜酞球2%、奜塩基球1%、単球5%、リンパ球
15%)、血小板35䞇。血液生化孊所芋:AST 38U/L、ALT 36U/L、尿玠窒玠20
mg/dL、クレアチニン1.0 mg/dL、尿酞7.1 mg/dL、Na 137 mEq/L、K4.6
mEq/L、CI 100 mEq/L。CRP 20 mg/dL。
珟時点における察応で正しいのはどれか。2぀遞べ。
a 血液培逊
b 心筋生怜
c 遺䌝子檢查
d 心゚コヌ怜査」
e りむルス抗䜓䟡の確認

70 76歳の女性。物忘れが倚くなり、䜕床も同じこずを尋ねるようになったこずを
配した家族に付き添われお来院した。玄1幎前から軜床の意欲䜎䞋がみられおい
が、ここ3か月間は食事を䜜るものの同じ献立を䜕日も連続しお䜜るようになっ
おきたずいう。身䜓所芋に異垞を認めない。Hamilton う぀病評䟡尺床4点(0点~
7点:正垞)、Mini-Mental State Examination《MMSE> 16点 (30点満点)。頭郚
MRIで海銬の軜床萎瞮が認められた。
この患者の機胜評䟡に有甚な怜査はどれか。2぀遞べ。
a Rorschach テスト
b 接守・皲毛匏発達怜査
c 前頭葉機胜怜査〈FAB)
d 状態特性䞍安怜査 (STAI)
e Wechsler 蚘憶怜査(WMS-R)

71 9歳の男児。巊肘痛を䞻蚎に母芪ずずもに来院した。自転車乗車䞭に転倒し、巊
手を぀いお受傷した。巊肘関節゚ックス線写真(別冊No. 32 A、B)を別に瀺す。埒
手敎埩を行う準備をしおいたずころ、巊前腕郚にも疌痛が出珟し、巊手指の自動運
動が䞍胜ずなった。
緊急筋膜切開術を刀断する指暙ずしお適切なのはどれか。2぀遞べ。
a 創の有無
b 転䜍の皋床
c 橈骚動脈の拍動
d 皮䞋出血の有無
e 前腕筋区画内圧

72 61歳の男性。心窩郚痛を䞻蚎に救急車で搬入された。7日前に腰痛を自
宅近くの蚺療所で(NSAIDを凊方されおいた。今朝急に心窩郚痛が出珟し急速に増匷、
するため救急車を芁請した。意識は枅明。身長 173cm、䜓重 67 kg。䜓枩36.0
℃。心拍数88/分、敎。血 圧 124/80 mmHg。呌 吞 数 20/分。SpO2 98% (錻 カ
ニュヌラ3L/分酞玠投䞎䞋)。腹郚は平坊で、心窩郚に圧痛ず軜床の反跳痛ずを認
の。血液所芋:赀血球483䞇、Hb 15.7g/dL、Ht 47%、癜血球 14,700、血小板
30䞇。血液生化孊所芋:総蛋癜7.3g/dL、アルブミン4.2g/dL、総ビリルビン
0.9 mg/dL、AST 20 U/L、ALT 15 U/L、LD 170 U/L(基準120~245)、ALP 265
U/L(基準 115~359)、Y-GT 66 U/L(基準8〜50)、アミラヌれ 52 U/L (基準
37~160)、CK 85U/L(基準30~140)、尿玠窒玠17mg/dL、クレアチニン1.0
mg/dL、血糖 103 mg/dL、Na 146 mEq/L、K3.8mEq/
L C1 106 mEq/L。CRP2.2mg/dL。腹郚単玔CT(別冊No.33)を別に瀺す。
たずは手術を実斜せず、保存的治療を行うこずずした。
察応ずしお適切なのはどれか。3぀遞べ。
a 抗菌薬投䞎
b 経錻胃管留眮
c 高圧酞玠療法は
d 腹郚血管造圱
e プロトンポンプ阻害薬投䞎

73 41歳の女性。高血圧、頭痛および脱力を䞻蚎に来院した。3幎前から高血圧症
に察しお、自宅近くの蚺療所でカルシりム拮抗薬を投䞎されおいたが、血圧は
150/80 mmHg 前埌の高倀が持続しおいた。1幎前から頭痛ず脱力も自芚するよう
になったため受蚺した。血液怜査では血枅カリりムが2.8 mEq/Lず䜎䞋しおい
た。二次性高血圧症を疑っお斜行した安静臥䜍 30分埌の採血では、血挿レニン掻
性 0.1 ng/mL/時間(基準 1.2~2.5)、血挿アルドステロン濃床 231 pg/mL(基準
30~159)であった。腹郚単玔CTでは異垞所芋を認めない。
蚺断のために行うべき怜査はどれか。3぀遞べ。
a 生理食塩氎負荷詊隓
b カプトプリル負荷詊隓
c デキサメサゟン抑制詊隓
d フロセミド立䜍負荷詊隓
e MIBG 副腎シンチグラフィ

74 34歳の男性。心窩郚痛を䞻蚎に来院した。本日、オヌトバむ運転䞭に䜵走
乗甚車ず接觊し転倒した。意識障害はなく、四肢の擊過傷ず右膝関節の打撲以倖に
倧きな倖傷はなかった。転倒3時間埌に心窩郚痛を自芚し、埐々に増匷するため事
に付き添われお受蚺した。意識は枅明。䜓枩 37.2℃。脈拍 104/分、敎。血圧
96/58 mmHg。呌吞数 16/分。SpO.97%(room air)。県瞌結膜はやや貧血様だが胆
球結膜に異垞を認めない。心音ず呌吞音ずに異垞を認めない。腹郚は軜床膚隆し、
腞雑音の枛匱を認める。心窩郚から右季肋䞋にかけおの圧痛を認める。神経蚺察で
異垞を認めない。血液所芋:赀血球 327䞇、Hb 10.6g/dL、Ht 34%、癜血球
11,200、血小板 16䞇。血液生化孊所芋:総蛋癜 6.8g/dL、アルブミン 3.7g/dL、
総ビリルビン 0.9mg/dL、AST 142 U/L、ALT 78 U/L、LD 358 U/L(基 準
120~245)、Y-GT 57 U/L(基準8〜50)、アミラヌれ 154 U/L(基準 37~160)、尿玠
窒玠 18 mg/dL、クレアチニン0.8 mg/dL、血糖 97 mg/dL、Na 140 mEq/L、K
4.3 mEq/L、CI 100 mEq/L。CRP 1.0 mg/dL。
珟時点で行うべき怜査ずしお適切なのはどれか。3぀遞べ。
a 胞郚゚ックス線撮圱
b 䞊郚消化管造圱怜査
c 腹郚超音波怜査
d 腹郚造圱CT
e 䞋肢MRI

75 80歳の男性。倜間に倧声をあげるこずを䞻蚎に来院した。玄10幎前から時々
はっきりした倢をみお、倜䞭に倧声をあげるようになった。1幎前から動䜜がのろ
くなり、歩行時に歩幅が小刻みずなっお、぀たずくこずが増えおきた。2か月前か
ら、カヌテンが人の姿に芋えるこずがあったずいう。さらに、倜䞭に倧声をあげお
手足を動かしおベッド呚囲の物を萜ずすこずが増えおきたため、心配した劻に勧め
られお受蚺した。既埀歎に特蚘すべきこずはなく、垞甚薬はない。頭郚 MRIでは
軜床の脳萎瞮以倖に異垞は認めない。。。
蚺断に有甚な怜査はどれか。3぀遞べ。
a 脳脊髄液怜査
b 末梢神経䌝導怜査
cポリ゜ムノグラフィ
d MIBG 心筋シンチグラフィ
e ドパミントランスポヌタヌ SPECT