天空の大神殿話2

メンバーは遊び人、盗賊、踊り子、用心棒(武闘家)
遊び人には珍しい魔物に出会える程度の能力、盗賊はお金や物を得る(奪う?)程度の能力、踊り子は冒険時間を短縮する程度の能力を有する。
言わずとしれたユーティリティあふれる構成。
ただ、元ネタにくらべるとホントに「程度」の能力だな・・・
武闘家?あれはただの攻撃力。

この中で一番重要な能力が踊り子。36時間かかる冒険を24時間に短縮してくれる。つまり一日サイクルで冒険ができるというわけ。
おかげで僕の生活リズムは規則正しくなり、肌もつるつるになり、彼女も出来ました。

で、本日の成果。
敵をばったばったとなぎ倒し、600ゴールド程度ゲット。
前金として400ゴールド払っているので差額200ゴールド。

24時間働いて200ゴールドか。1ゴールド=1ドルくらいじゃないと割に合わないな・・・
前金は保険金ですか?死んでも掛け金戻ってこないけどね。

どっかからちゃっかり机を調達。盗賊活動は忘れない。さすが盗賊団。
しかし、何故机?おまえら絶対勉強なんてしないだろ。それともイーサン・ハント的な盗賊なのか?

そういやこの前も、みかわしの服だのホーリーランスだのをぱくってきたな。
ホーリーランスなんて自分じゃ装備できないのに。手当たり次第か。

なんか盗賊団設定が面白そうだから、主人公一人称視点のシリーズ物を始めるかも試練。
一日一回更新できるし。

冒険は続く。