Mac OS SequoiaでFlowjoのDongleが認識されなくなったときの対処法 ショートカットの作成
対処法1はこちらをご覧ください。
簡単に説明すると、ディスクユーティリティでDongleUSBの名前をFJTHUMBにすれば良いです。
何か悪いことが起こることは考えづらいですが、公式のやり方ではないのでご了承ください。
ただ毎回ディスクユーティリティを開いて行うのは少し手間。
今回はMacのショートカット.appをつかって少し楽にする方法。
まずショートカット.appを開き、新規ショートカットを作成する。
次に検索欄でシェルスクリプトを実行を選択し、
if [ -d “/Volumes/NO NAME” ]; then
diskutil rename “/Volumes/NO NAME” “FJTHUMB”
fi
と入力する。
最後にショートカットを右クリックし、そのショートカットをDockに登録すればOK
頑張ればUSB接続時に自動認識してくれるようになるそうですが、今はちょっと無理そう。
これだけでもだいぶ楽になるので、一度設定することをお勧めします。