ParallelsにVPNをかませて、当直中にArkを楽しむ

最近やりごたえのあるゲームを探してて、今更ですが見つけたArkです。

純粋なMac環境の我が家での導入は非常にハードルが高い。

当然、うちで子供ほっといてプレイすることは不可能なので、

なんとかノートブックか遠隔で起動できる手段を構築しました。

それがParallels+VPN+Steam Linkという手になります。

まずMacBookProに直接インストールしてみました。
仕様ではできるはずですが、どうも相性?が悪く、起動できず。

なので、自宅の割とパワフルなMac Studioに、
ParallelsのとWindows11 Home editionをインストールし、まずは起動確認。

とりあえずParallels上ではArkが問題なくサクサク起動することを確認。そして面白いし、時間が溶ける。

続いてSteam Linkの導入。
これはLan内で、PCに処理をさせてタブレットでプレイする、みたいな使い方を想定しているようです。

なので外部のネットワークからVPNで自宅のネットワークに接続して、Steam Linkで繋げると・・・

MacBookProでも快適にプレイできることを確認しました!

仮想に仮想を重ねた、これまでの技術を培った結晶ですね。
こんなことに使っていいのでしょうか・・・

起動が確認できたので、そろそろParallelsとWindows Homeを購入しなければ。

NVIDIA Geforce NOWでもプレイできたのですが、やはり待ち時間がネックですね。
課金するなら、一年分くらいで今回の環境が構築できますし。。。

ゲーム自体はアルゲンタヴィスをテイムして、金属+加工の近代化が始まりそうです。

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