Crontabの前にvimエディタのコマンドがわからんかった@Mac。
以前、Let’s encryptサービスを利用したサーバのSSL化に成功しました。このサービスは3ヶ月に一度、証明証の更新が必要とのことで、そのやり方を調べていたらCronを使って自動的に更新できる機能がMacにも備わっているそうな。
またまた知らない単語が出てきでちんぷんかんぷんなんですが、いつもの様に表面だけを舐める様な浅い知識を手に入れて、いざターミナルにcrontab -e (編集モード)と打ち込むと。。。
なんだこの画面は・・・

キーボードを叩いてもうんともすんとも言わん。。。
a押したらなんか書ける様になったが、保存の仕方がわからない・・・
てなわけで、ど素人の自分にはviエディタのお作法がわかっていなかった模様。
簡単に書くと、aやiを押すと文章が書ける様になる。escで文章編集終了。編集終了状態で:xや:wqを押してEnterすると、保存できるという仕組みだったんですね。


誰も聞ける人がいないから、つまずくとしばらく動けませんね。これでようやくcronの設定ができるようになりました。
実際の設定はまた後日。