真夏の大捕物
AirTagがあって良かったという話。
うちの猫が脱走しまして。
どうやらスライド式のドアを自分で開けられるようになっている模様。
普段なら30分から1時間程度で自分から帰ってくるんですが、今回なんと一晩たっても帰還せず。
首輪にAirTagをつけていたので、ある程度の場所はわかっておりました。
日中に確認するとある一点でずっと動かない・・・
この暑さの中で流石に心配になり、午後半休をとって捜索に。
AirTagが示す場所に行っても反応がなく、自分のiPhoneでも接続できず。
うろうろすること30分。あるご家庭の塀を越える形でiPhoneを掲げるとついに反応あり。
音を鳴らすことに成功し、ついに軒下の狭いところで発見!生存確認!
一時期は最悪の事態も想定していたので一安心。確かにそこは真夏の昼間でも涼しかった。
束の間どうやって確保するか問題。
今日からここに住むのと言わんばかりの鎮座ぶりでした。
妻も招集し、最終的には自分が追い出して妻が捕まえる作戦に。
猫当人もパニクって、妻の腕を2箇所本気でガブリ。
何はともあれ、網で捕獲、ケージに入れて無事に家に連れて帰ることができました。
AirTagがなかったら今頃野良猫になっていたことでしょう。
その後、妻の腕は見事に腫れ、皮膚科で抗生剤を処方されました。
これだけ大騒動を引き起こし、飼い主に噛みついたネコに対して妻は、
「ストレスが溜まっているのかもしれない。新しいおもちゃでも買ってあげよう」
と見事なまでの下僕ぶりを発揮しておりました。
わしも妻に噛みついて新しいおもちゃでも買ってもらおうかしら。
(発見の褒美に拾得物の1割程度は自由に使って良いとのお言葉をいただいております)

